［上演脚本：デジタルコンテンツ］誰がための笛は鳴る

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上演脚本がデジタルコンテンツで登場！

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第十二攻撃「誰がための笛は鳴る」
2015年5月／吉祥寺シアター
http://legiter-9.info/?p=155

アマチュアサッカー団体に所属するオオサトとマサは、とある試合（ゲーム）で、審判にレッドカードを突き付けられた。コートの上に立てなくなった２人は、海外の試合に出場するよう監督に指示を受ける。不審に思いながらも、２人は、マネージャーのカズコと旅客船に乗り込む。しかし、数時間後、旅客船は無人島に漂流してしまう。
なんとか生き残った３人だったが、島の様子を見に行くと言い残したまま、マサは行方不明となってしまう。
絶望するオオサトとカズコの元に、大破した船が流れつく。そこには21人の男が乗っていた。
女ひとり男22人の共同生活が始まるが・・・

『ゲームしようや、女は勝った男と寝るんや！』

人間崩壊のホイッスルが鳴り響く・・・

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上演時間：約115分
出演者数：26名（男：女／10：16）

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※上演時間、出演者数・男女比は上演時のデータです

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